留学

どれくらいの期間留学すれば意味があるのか【目的に合わせて期間を決めよう】

どれくらいの期間留学するのかは、大きな問題です。期間によって留学費用は大きく変わりますし、せっかく留学するのなら意味のあるものにしたい。

 

留学をする目的は人それぞれだと思いますが、当記事では英語力という観点から「どれくらいの期間留学をすれば意味があるのか」について紹介していきます。

 

海外生活や旅行で困らないくらいの英語力なら、1~6か月で十分です。

 

☑当記事のコンテンツ

・どれくらいの期間留学すれば意味があるのか【3つの目的別】

・留学する意味を考えよう

 

どれくらいの期間留学すれば意味があるのか

ここからは目的を以下の3つに分けます。

 

・海外生活や旅行で困らないくらいの英語力→1~6か月

・海外の大学やビジネスでも使える英語力(非ネイティブレベル)→4~24か月

・ネイティブ並みの英語力→2年以上

 

期間に幅があるのは、留学前の英語力によって留学中の学習速度に差が出るからです。詳しくはこちらの記事で紹介しております。→→「留学生が語学学校に入学する前にこれだけはやっておいた方が良いと実感した英語学習【体験談】

 

それでは1つずつ紹介していきます。

 

海外生活や旅行で困らないくらいの英語力→1~6か月

いわゆる、「日常会話レベル」の英語力です。もともとの英語力がある方ならば、1か月でスピーキングの感覚さえ覚えてしまえば現地での最低限の生活は難なく送れます。

 

ほぼ0の状態から始めたとしても、留学中にちゃんと勉強しつつ本気で話そうと意識して行動すれば、6か月でこのレベルにはたどり着けると思います。

 

そして、この英語力を身につけることができれば、将来の視野を一気に増やすことができますね。さらに英語を勉強して、海外の大学へ進学したり海外で仕事をしたりする道筋が見えてきます。

 

期間も短く到達できるので、かなりお手軽かなと。

 

このレベルはケンブリッジ英検で「PET」、IELTSで「4.0~5.0」のスコアが取れるくらいの英語力です(スピーキングがないので参考になりませんが、TOEICでは450~620くらい)。

 

また、ケンブリッジ英検やIELTSがどういった試験かということは、こちらの記事で紹介しています。→→「英語力を示す試験の目的と特徴まとめ【国際的な資格を知らないと機会損失かもです】

 

海外の大学やビジネスでも使える英語力(非ネイティブレベル)→4~24か月

すみません、かなり期間にぶれがでています。というのも、このレベルからは個人が持っているそもそもの英語力や、どれだけの時間を英語学習に投資できるかでかなり変わってきます。

 

先ほどの日常会話レベル以上の英語力を持っている人が集中して勉強して、めちゃくちゃ凄い人だと4か月かなと。

 

また、海外の大学やビジネスでどれくらいの英語力が求められているかも変わってきますので、4~24か月と見積もりました。

 

このレベルはケンブリッジ英検で「FCE~CAE」、IELTSで「5.5~7.5」のスコアが取れるくらいの英語力です(TOEICでは620~満点くらい)。これ、試験を知っている人が見たら「幅広すぎでしょ」と思われるかと思います、、、

 

ここまでの英語力を習得できたなら、将来の可能性はかなり広がりますね。世界中の大学に行くことだってできるし、働くことももちろん可能です。海外の永住権も視野に入ってきます。

 

ネイティブ並みの英語力→2年以上

ネイティブ並みの英語力を目指そうとすると、長くて20年はかかるかと思います。こちらの記事→→「英語をネイティブ並みに話すことを目指すのはコスパが悪い話【ほぼ無理】から、一部抜粋します。

 

“私達日本人は、どのくらいの時間をかけて日本語を習得したでしょうか?0歳から始まり、15歳を超えたあたりから日本語が洗礼されていき、20代の前半でようやくどの場面でも対応できる日本語力を身につけたのではないでしょうか?

 

朝から晩まで日本語を使い続け、20年近くかけてようやく洗礼された日本語を手に入れたわけですよね。これは英語ネイティブの方もおおよそ一緒だと思います。

 

ネイティブ並みの言語というのは、それほどの長い年月をかけてようやく身につけられるレベルです。毎日鬼のように勉強し、実践的に英語を使ってもネイティブ並みの英語力は遥か遠くにあります。

 

そこで私の体感としては「周りにネイティブしかいない環境であと最低2年、長くて20年」ほど死ぬ気で勉強しつつ生活すれば、ネイティブ並みの英語力が見えてくるかなあと感じますね。“

 

自画自賛ですが、これは割と核心を突いているとおもっています。

 

このレベルはケンブリッジ英検で「CPE」、IELTSで「9.0」のスコアがかなり余裕を持って取れるくらいの英語力でしょう。

 

ここまでくると、正直できることは無限大にあると思います。2つの言語をネイティブレベルで使えるということなので、その能力が大変貴重です。やり方次第で簡単にお金が稼げそうです。

 

自分が留学する意味を明確にしよう

さて、ここまでは英語力という観点から留学の期間について紹介してきました。

 

しかし、留学する意味というのは「英語力を伸ばしたいから」という理由だけではないと思います。正直、英語力を伸ばすだけなら日本でも十分可能ですし。

 

【海外で何を学びたいのか・何に挑戦したいのか】を突き詰めて考えることが、自分が本当に求めている留学期間を知る唯一の方法です。

 

最後に関連記事を残しておきます。以上です。

 

関連記事→→「【留学する意味ってあるの?】ネットが発達した現代の留学する意味とは【後悔したくない人へ】

関連記事→→「留学のデメリットとは?留学生が熱く語ります。

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