留学

留学がつまらないと感じたら【マンネリ期を乗り越えて】

留学前に、「3か月を過ぎた辺りに多いのだけれど、だれてしまう時期は留学生のほとんどが経験するよ」とエージェントの方に教わりました。

 

正直その時は「莫大な金額と思いを懸けた留学で、そんな時期くるわけないだろう」と思っていましたが、私も例外なく陥りました。周りにも国籍を問わずだれている学生を見かけます。

 

一方で、長期滞在している学生でも日々意欲的に行動している方々もいます。私はマンネリ期を乗り越えた後、その方々との共通点を見出すことが出来ました。

 

当記事ではそうした背景から、マンネリ期の原因と対策をご紹介します。

 

☑当記事のコンテンツ

・なぜ留学中にだれてしまうのか【原因3つ】
 →英語ができるようになったという錯覚
 →ルーティンの確立により明日を予測可能
 →大体のことは経験したという勘違い

・原因を踏まえたマンネリ期の対策
 →自身の英語力を客観視する
 →ルーティンを破壊する
 →コミュニティを新規開拓する

 

なぜ留学中にだれてしまうのか【原因3つ】

まず、当記事で取り上げる「マンネリ」は主に生活と英語学習についてです。

 

冒頭でエージェントの方の言葉を引用しましたが、留学して3か月を過ぎた辺りというのは以下の「留学中にだれる理由」を感じるのに十分な期間だからだと思います。3つの理由を詳しく紹介します。

 

英語ができるようになったという錯覚

留学中は「英語が上達している!」と感じられる成功体験を感じまくります。

 

英語で料理をオーダーできた時、家の条件についてオーナーと会話した時、外国人の友達と遊んでいる時、ネイティブと会話した時、、、他にも数え切れないほど、英語力の成長を毎日のように感じます。

 

こうした成功体験の積み重ねで、留学して3か月が経過した頃には「めちゃくちゃ英語喋れるようになった」という気持ちになるのです。私もそうでした。

 

そういった気持ちで英語学習に取り組んでも、当初の「英語力が全然無いから頑張らないといけない」というハングリーな気持ちでいた頃の熱量は注げません。学習の質も下がってしまいます。

 

ルーティンの確立により明日を予測可能

留学当初は生活の全てが目新しいです。さらに、1か月後に住む家なんかも決まってなかったりします。明日なにが起こるか全く予想できず、未知なものばかりで毎日新鮮な気持ちで過ごせます。

 

しかし3か月もすると、完全に生活のルーティンが決まってきます。生活リズムや住居、行きつけのスーパー、よく遊びに行く場所、学校の授業、、、慣れも生まれます。

 

日本でも生活に慣れていると、「明日は何時までこれをやってからあの場所に行って、、、」というような明日の算段を簡単に組み立てることが出来ますよね。それが留学中に起こっているのです。

 

こうした「慣れ」は確実に気持ちを緩ませ、マンネリを生じさせる原因となります。

 

大体のことは経験したという勘違い

3か月もあれば留学している地域の観光名所、遊べる場所、レストラン、お店には行き尽くせます。そうして「出来ることは一通りやったなあ」と勘違いしてしまうのです。

 

ここでの勘違いポイントは「観光で出来ることは一通りやったなあ」を「留学中に出来ることは一通りやったなあ」に置き換えてしまっている所です。

 

確かに、観光客として周れる場所には行き尽くしたかもしれません。しかし私達は留学生です。現地に住んでいるからこそ長期的な取り組みが出来ます。

 

それを勘違いしたまま過ごしていると、日々の生活に飽きてしまいます。

 

原因を踏まえたマンネリ期の対策

ここからは、上記の原因を踏まえた上での対策をご紹介します。

 

自身の英語力を客観視する

3か月経ってちょうど「だいぶ英語力上達したなあ」と感じて気が緩んでいる時に、どういう風に私が英語を話しているか興味が湧き、ネイティブの方との会話をボイスレコーダーで録音しました。

 

客観的に英語を話している自分を知って、イメージ上の自分とかけ離れていることを知り愕然としました。

 

ネイティブの方と私の会話における言葉数は8:2くらいで、さらに私は会話のスピードはめちゃくちゃ遅いし文法もグダグダ、という結果だったのです。

 

学習において自分が出来ないことは何かを常に意識することは大切だと知っているつもりでしたが、この時の私は自身の成功体験による積み重ねからそのことをすっかり忘れていたのですね。うぬぼれていました。

 

翌日から英語学習に対する意欲を持ち直せたことは言うまでもありません。よって自身の英語力を客観視することはかなり有効です。

 

ルーティンを破壊する

「生活の慣れ」がマンネリの原因であることが多いので、普段の自分が取らないような行動を取り、生活に刺激を与えます。

 

普段行くスーパーとは違うお店を利用してみたり、朝1時間早起きして自分の時間として使ってみたり、いっそ住む場所を変えてみたり。

 

小さな「普段行わない行動」を積み重ねることでルーティンは破壊できます。そうすると、生活にマンネリ感を感じなくなりました。

 

コミュニティを新規開拓する

留学生は観光より長期の滞在ができます。その特性を活かした何かを始めると刺激的ですし、いわゆる「普通の留学」とは少し違った経験を詰めます。そこでオススメなのがコミュニティを新規開拓することです。

 

例えば地域の野球チームに入ってみるでも、小さなビジネスを初めてみるでもなんでもいいです。そうしたコミュニティを作ってみたり、入ってみたりすることはかなり有効です。

 

日々楽しそうに過ごしている私の友人は学生向けのサーフィン教室を開いてお金を稼いでいます。

 

こうしたコミュニティは日々の生活をより色付けてくれますので、日々を情熱的に過ごすことができます。

 

以上がマンネリ期における対策でした。やはり自分から行動することで、感情はある程度コントロール出来ます。

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