英語学習

英単語をちゃんと勉強する意味があまりわからない方へ【覚えられないは甘えです】

「ぶっちゃけ英単語を必死に覚える意味もないだろうから、後回しにしよう」

「そもそも英単語が覚えられないんだけど」

 

こういった考えは全て甘えです。実は、英語において英単語は最も重要で、最もボリュームが多いです。英単語をおろそかにしておくと、必ず痛い目を見ますよ。

 

【こういった方に読んで欲しい】

・英単語が覚えられない方

・英単語をちゃんと勉強する意味があまりわからない方

・英単語の勉強法が分からない方

 

英語学習における英単語が占める割合は、少なく見積もっても60%は占めています。半分以上です。

 

私は現在5か月間オーストラリア留学をしており、留学当初「英語学習に関してはスピーキングの練習のみに集中しよう」と考えていましたが、「スピーキングの練習と英単語を合わせて」行うべきだったと後悔しています。

 

以上の理由も紹介します。

 

☑当記事のコンテンツ

・英単語をちゃんと勉強する意味があまりわからない方へ【覚えられないは甘えです】

・単語帳の使い方

 

英単語をちゃんと勉強する意味があまりわからない方へ【覚えられないは甘えです】

冒頭でもお伝えしたように、英語学習における英単語が占める割合は少なくとも60%以上です。英語が話せるようになりたい方、受験勉強やTOEIC等の試験で使う方。とにかく英単語を覚えましょう。

 

このセクションでは以下の3本立てで紹介していきます。

 

【英単語について】

・まずは目安となる単語量を見てみよう

・英単語がスピーキングにどう関係があるか知ろう

・どうやって英単語を勉強すれば良いのか

 

それでは詳しく見ていきます。

 

まずは目安となる単語量を見てみよう

こちらから自分の英単語量を測定することができるので、ぜひやってみて下さい。
weblio語彙力診断

 

ではその単語量について、2つの観点から見てみます。【英語を使う観点から見る単語量】に関しては「英単語を観たら日本語訳が思い浮かぶ」レベルではなく「その英単語を使って文を作る、口に出すことが出来るレベル」と仮定します。

 

【試験の観点から見る単語量】

~3,000語・・・高校3年レベル。TOEIC400点以上、英検準2級レベル。

~5,000語・・・センター試験レベル。TOEIC600点、英検2級レベル。

~8,000語・・・早慶上智レベル。TOEIC700点、英検準1級レベル。

~10,000語・・・TOEIC850点以上、英検1級レベル。

 

【英語を使う観点から見る単語量】

~3,000語・・・海外旅行などでも、話す練習をすれば意思の疎通が図れるレベル。

~5,000語・・・外国人の友達と楽しく旅行ができる。いわゆる日常会話レベル。

~8,000語・・・ネイティブスピーカー6歳児レベル。

~10,000語・・・英文雑誌も読めるレベル。海外の大学院進学や海外就職を、かなり現実的に考えることができる。

 

以上を逆方向から見ると、目的別に覚えなければならない英単語量が分かります。

 

英単語がスピーキングにどう関係があるか知ろう

以下は実際に私が留学生活で辿った成長過程です。

 

✓私の留学生活の成長過程

留学以前・・・単語量約3,000~4,000語レベル。ただし「英単語を見たら日本語訳が思い浮かぶ」レベル。

1か月目・・・話す感覚が身に付いていない。必死に日本語→英語に変換し、英単語を並べる。

2か月目・・・話す感覚が身に付いてきた。必死に頭で考えれば、文法通りに英文を組み立てて話すことが出来る。

3か月目・・・頭で必死に考えなくても英語が口から出てくるようになってきた。

4か月目・・・リスニングがかなり上達。海外のYouTuberやインタビュー動画が見れるようになる。一方で、スピーキングに変化はあまりない。

5か月目・・・正直4か月目とそれほど変わらない。単語量は5,000語レベル。一方で授業の単語レベルは7,000~8,000レベルに上昇。

 

ご覧の通り、英単語量があまり伸びていません。それに伴いスピーキングは4か月目以降、ほとんど上達していません。

 

5か月目にして「なんで英単語をもっと勉強しなかったんだろう。。。」と本気で後悔しています。確かに私は留学生活を通して、英語を「話せる」ようになりました。今後の人生において英語圏への旅行で困ることはまずないでしょう。

 

しかし、私の英語表現はかなりワンパターンだなと自分で感じています。単語量5,000語で話せることや表現できることなんてたかが知れているのです。

 

例えば友達との話題が「病気」や「政治」になった時、私の単語量ではカバーできないような単語が飛び交います。その度にそれどういう意味?と聞かざるを得ません。

 

難しい話題に限らず、冗談を言い合っている時に「Are you taking the mickey?!」など分からない表現を言われると「はあ?」となるのです。会話においてテンポを崩してしまうのは結構致命傷ですよね。

 

以上は全て英単語の学習を疎かにしていた自分が招いた結果です。5か月間もの間英語だけに集中していたにも関わらず、覚えた単語が1,000~1,500語は、、、少し少ないです。

 

どうやって英単語を勉強すれば良いのか

一方で、英単語に全く集中していないにも関わらず1,000~1,500語覚えたという見方に変えれば、効率的に英単語を学習できていたともとれます。

 

では一体どうやって覚えていたかというと以下の通りです。

 

【効率的に英単語を覚えた方法】

・単語に出会う回数が多かった

・単語をとにかく使った

 

そもそもなぜ英単語を学習する気が無かったのに1,000語以上覚えたのかというと、「使う・覚える必要があったから」です。

 

クラスメイトも学校の先生も高頻度で使うような単語は必然的に覚えますし、その単語はかなり便利であることが多いので自分でも使いまくりました。

 

つまり日常会話に高頻度で出てくるような英単語は「何度も繰り返されるし、何度も使う」ことが出来たので覚えることができたのです。

 

このように考えると、5,000語が日常会話レベルだと言われていることにも頷けます。最低限ではありますが、日常会話で困ることはほぼありません。留学をすれば、5,000語レベルの単語量までは勝手に引きあがるでしょう。

 

問題はそれ以上の8,000語、10,000語レベルを目指す場合です。日常的に触れる機会はグッと下がります。覚える努力をしなければなりません。

 

ただ、やることは変わりませんよね。【単語に多く触れること】【単語を使うこと】の2つを意識していけば効率的に覚えることができますから。

 

単語帳の使い方

この方の動画を参考にすれば間違いありません。素晴らしすぎます。

 

 

まとめ

当記事では英単語について以下の順で紹介しました。

 

【英単語について】

・まずは目安となる単語量を見てみよう

・英単語がスピーキングにどう関係があるか知ろう

・どうやって英単語を勉強すれば良いのか

 

そして、どうやって効率的に英単語を覚えたのかは以下の通りです。

 

【効率的に英単語を覚えた方法】

・単語に出会う回数が多かった

・単語をとにかく使った

 

単語帳の使い方についてはAtsuさんが素晴らしすぎる動画をアップされていたので紹介しました。今回は以上です。

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