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海外かぶれはなぜ嫌われるのか。嫌われる理由から見えてくる問題点【理由は3つ】

皆様は海外かぶれの人は嫌いですか?私は留学に来る前嫌いでした。しかし留学に来て考え方も変わったので、先日以下の様な発信をしました。

 

【「海外では~」と言っている海外かぶれの人が嫌い】という人、多くないですか?(私も留学前はそうでした)

ただ、そういう毛嫌いする国民性が日本をここまで窮地に追いやっているかもしれませんよ。事実は事実として、いったん飲み込んで考えるようになれば何かが変わるかもしれません。

 

これに対して「海外かぶれ側の伝える姿勢や伝え方に大きな問題があるのではないか」という意見をいくつか頂いたので考えてみたところ、なるほど確かに。毛嫌いされるだけの理由はありますね。

 

そこで当記事では、海外かぶれがなぜ嫌われるのかの理由を分析しつつ、その問題点について紹介します。

 

☑当記事のコンテンツ

・海外かぶれはなぜ嫌われるのか【理由は3つ】

・嫌われる理由から見えてくる問題点

・一方で、話の聞き手にも問題はありそうです

 

海外かぶれはなぜ嫌われるのか【理由は3つ】

承認欲求全開の自慢話だけする海外かぶれがいる

「海外の○○が恋しいわぁ~」「それ、海外では○○だよ(←いやいや、ここは日本だろ)」という生産性の無いマウント取り・自慢話は話の聞き手に苦痛を与えるだけです。加えて、それを続けると当然のように嫌われるので話し手にも全くメリットがありませんよね。

 

これでは話し手の自尊心が一時の間満たされるだけです。そんな伝え方で伝わることなんて1つもありません。

 

参考動画としてこちらの動画を貼っておきます。これ見たらわかりますが、条件全て満たしちゃいますね。

 

意味もなく「海外上げの日本下げ」をする

当たり前ですが、日本の良いところは沢山あります。それらを全て無視し、悪いところだけ拾って「日本は終わっている」という思考が終わっています。そもそも、○○だから日本が劣っているという考え方が極端すぎるかなと。

 

海外経験を積んで、逆に多角的な視野を失うとは皮肉が効いていますね。

 

自分の価値観を押し付ける

個人の価値観を、世界を後ろ盾にしたつもりで他人に押し付ける。「海外では○○だったから、絶対こっちの方がいいよ」というように。何が正解かは場合によるし、各々が持つ前提によっても違います。相手の立場も考えるべきです。

 

嫌われる理由から見えてくる問題点

こうして見てみると、海外かぶれは社会を良い方向へ変えようとせず、マウント取りか自慢をしている場合に思いっきり嫌われそうです。

 

それは仕方がないことですが、ここで問題なのはせっかく海外で日本とは違う視点を獲得し、それを活かしたいのに伝え方に問題があるため聞いてもらえない場合です。

 

本気で人を動かし社会を変えたいのなら、伝え方の工夫はするべきですね。どれだけ社会が良い方へ向かうような提案をしていても、聞いてくれる人がいなければ意味がありません。

 

加えて、ただ自慢をしたい人と社会を良い方向へ変えたいと思っている人が一括りにされてしまう現状もあります。ただ自慢をしているだけの人は、自分が嫌われるのみならず、そういう人の足を引っ張っている可能性もあることに目を向けるべきなのかなあと感じました。

 

一方で、話の聞き手にも問題はありそうです

「海外ではこうだった」という事実について、どちらがどういった面で優れている・この部分は参考にするべきだよねといった考察をせずに

 

「ここは日本だから今までのやり方の方が良いに決まっている!」や「日本の方が良いに決まっているじゃん!」

 

という意見を持たれている方は一定数いると思います。日本で肌感として感じていました。しかしそれは再考の余地があるかなあと感じます。

 

どんなやり方がその時のベストかって、時代や状況でかなり変わりますよね。いつまでも同じやり方でやっていると、いつか非効率や非生産的な状況を生みます。それは明らかな事実です。状況に合わせて変化していくことが大切です。

 

「海外ではこうだった」という生の声は、現状を見直す機会となる意見ですよね。したがって、頭ごなしに否定するのも良くないと思うわけです。

 

もちろん先ほど述べた通り、話し手の問題は割と深刻です。ちゃんと考えて伝えないと反感を買うだけで終わってしまいます。

 

ただ、日本に蔓延している「国粋主義」のような雰囲気にも危機感を感じてしまいます。お互いが(主に話し手ですが)より歩み寄り、論理的な会話を交わすことができればより良い状況を引き寄せられると考えます。

 

終わりに

ここで冒頭に紹介した、私の発信を見てみます。

 

【「海外では~」と言っている海外かぶれの人が嫌い】という人、多くないですか?(私も留学前はそうでした)

ただ、そういう毛嫌いする国民性が日本をここまで窮地に追いやっているかもしれませんよ。事実は事実として、いったん飲み込んで考えるようになれば何かが変わるかもしれません。

 

これは立派な海外かぶれの意見ですね。伝え方がベストではないなあと。正直、自分が海外かぶれ的意見を述べているとは思ってもみませんでした。

 

これは予想ですが、当事者に海外かぶれになってしまっている意識はほぼ無いと思います。「思ったことを言ったら海外かぶれ的発言になっていた」という状況が多いでしょう。

 

私は私の海外経験に誇りを持っていますし、それをこれからの人生に活かしていきたいと考えています。ただ、今回の一件で伝え方、態度は考えていかなければならないと強く思いました。

 

今回は以上です。

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